食の新潟国際賞は世界１５ケ国の方々から推薦をいただき、選考委員会は唐木英明・倉敷芸術科学大学学長を委員長に各界の有識者１１名で編成され選考を進め、４月２３日に東京で開かれた選考会議で最終候補を決め理事会に答申し、６月２５日新潟市で開催された理事会で、第二回受賞者３名を決定し、７月１３日記者会見にて発表いたしました。

・本賞＝ジョゼット・シーラン氏 （米　国）

・佐野藤三郎特別賞＝梅林正直氏 （日本）

・21世紀希望賞＝ンネメカ・C・イケグウォヌ氏 （ナイジェリア）

※詳細は添付資料をご参照ください。