現在日本をはじめ世界では新型コロナウイルス感染が続いており、市民生活や社会・経済へ大きな影響を及ぼし、先行きが不透明な状況が続いております。
　第1回セミナーはウィズコロナの時代において少しずつ解明されてきた「新型コロナウイルス」への知識と医療体制、感染防止、ワクチンなど独自の視点でご講演をいただきます。
　講師の唐木英明氏は、日本における毒性学や食の安全、食のリスクマネージメントなどの分野における第一人者であり、新型コロナウイルス問題について論文やコラムなど積極的に発表されておられます。
　また唐木氏は当財団の評議員でもあり、第1回から今年の第6回まで「食の新潟国際賞選考委員長」を務められ、当財団に対し創立以多大なご協力を頂いております。

※詳細は下記資料（広報チラシ）をご参照ください。